園のこだわり

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 先日の土曜日、登園児全員で給食を食べている時、隣に座っていた○○ちゃんが「これおいしいね!AちゃんにもBちゃんにも食べさせてあげたい!」と登園していないお友だちにも食べさせてあげたいと言ったのです。作った私が嬉しいのはもちろん、自分ばかりではなくお友だちを思いやる優しい気持ちに関心させられ心がほっこりしました。園での集団生活の中で日々成長しているのですね。可愛い笑顔とそんな素敵な言葉が自然と出てくる子どもたちとの関わりが私にとっての栄養剤です。さて、来週はクリスマスメニューもあります!子ども達はどのような顔をして食べてくれるかとても楽しみです。

(給食室 栄養士)

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 夕方、おやつで使用した食器類を片付けていると、給食室のドアが突然開けられ、そして大きな声で「明日のお昼とおやつはな~に~?」と毎日のように聞いてくれるAちゃんがいます。「明日は○○と、○○と・・・」と答えると嬉しそうな顔をして帰っていきます。もちろんAちゃんの他にも給食を楽しみにしてくれている子どもたちは沢山いますが、Aちゃんは保育園に入りたての頃、好き嫌いの多い子だと感じていました。しかし今では、給食を楽しみにしてくれ、「おいしい」と言いに来てくれ、また沢山おかわりをしている姿が見られます。わたしはその成長が本当に嬉しくてAちゃんには特別な思いを持っています。そのAちゃんが今日も献立を聞きに給食室を訪ねてくれるのを今か、いまかと待っています♪                            給食室 栄養士

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 一歳児クラス(つくし組)では、おやつや昼食など食事の前に、必ずメニューの紹介をしています。

例えばパンだったら何のパン?チーズパン?にんじんパン?他のメニューも中に入っているものはなにか、子どもたちに問いかけながら紹介しています。

子どもたちはいつも真剣に聞いていて、デザートの紹介になると、「バナナ!」「りんご!」と声をそろえて答えてくれます。

そのこともあってか、食事中はスープやサラダの中に入っている食材を「これな~に?」「キノコ?にんじん?はくさい?」と意識しながら楽しく食べていますよ!

 また、人気のメニューやデザートが出た時は、いただきますの前に必ずおかわりの有無を確認しています。

まだおかわりがないことに納得できない時もありますが、だんだんと分かってきて、おかわりがない時に「今日はおかわりはないよ。今食べているので終わりだよ。」と言うと、納得した表情が見られるようになりました。

日々成長している子どもたち。食材に親しみを持って、毎日楽しく食事をしています!!

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 今週末はいよいよおゆうぎ会ですね。以上児混合クラスの子どもたちは、約一ヶ月前からやりたい劇や役を決め、練習を重ねてきました。練習を重ねるごとに、自分の役や台詞に責任や自信を持てるようになったり、それぞれ役になりきって楽しそうに演じています。

 また、友だちにそっと台詞を教えてあげたり、一緒に言おうと「せーの!」と声を掛けたり、普段の生活の中でお互いに教え合い、助け合っているからこそ、劇の練習を通してもこのような友だちとの関わりがたくさん見られたのだと思います。友だちと一緒に何かをやり遂げようとする気持ちや、自分でやりたいと決めた物に取り組む意欲は素晴らしいですね。

 一緒に作った小道具が完成する度に、また、衣装も少しずつ完成する度に子どもたちの気持ちも高まり、劇の練習が無い日は「今日は劇の練習やらないの?」と声があがるほど、練習を重ねるごとに劇遊びが大好きになっていく様子でした。当日は大勢のお客さんの前で緊張してしまうかもしれませんが、頑張って練習してきた劇をお家の方に見ていただくのを楽しみにしていますよ! (以上児担当保育士)

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 朝、登園し戸外で遊ぶ事を楽しみにしている子どもたちです。保育士の顔を見ると挨拶もそこそこに「今日、お外へ行く?」と、聞いてきます。最初の頃は、帽子をかぶり、靴下を履き、自分で靴を持ってきて所定の位置で靴を履き遊び始めるまでに時間がかかっていましたが、今では自分でどんどん出来るようになり安心してみていられるようになりました。

 戸外に出ても危険な事はないだろうかと、一人ひとりの動きを追って見ていましたが今では以上児さんに混ざって黄緑色の帽子が違和感なくなりました。なりより驚いていることは、クラスのお友達だけで遊ぶよりトラブルが少ないことです。異年齢で遊ぶことにより面倒を見て貰ったり、我慢したり、譲ったりが出来ていることです。

クラス内だけで遊ぶと「自分が自分が」と目立ち、それを押し通そうとします。子どもたちは、いろいろな年齢のお友達と遊ぶ事で周りを見る事ができ学びながら遊んでいる事が感じられます。真似して遊ぶ事から始まり、それが自分のものとなり自分なりの遊びに発展させています。たくましさが身に付き一人一人が少しずつ自立している姿が見られます。これから、ますます寒くなりますが寒さに負けずたくさんのお友達にもまれながら元気に成長していって欲しいです。〈 2歳児担当保育士 〉

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行事を通して

2012.11.16

朝夕寒くなってきましたが、保育園の周りの山々もとても綺麗に色付き、散歩も楽しい季節ですね。

さて、少し前の話になりますが、以上児クラスは、10月は行事が盛りだくさんでした。運動会から始まり、消防署見学・さつま芋掘り・祖父母参観日・さくら組さんはりんご狩りもありました。

そんな行事の際、以上児クラスでは、その日の持ち物や出発する時間など、おたよりでもお知らせしますが、帰りの会などで子どもたちにも伝えています。そうすると、子どもたちも持ち物を覚えて家の人に伝えたり、年長クラスでは、自分で意識して用意している子も増えているようです。

小学校へ行くと、自分で用意すること・伝えることがもっともっと増えてきます。保育園にいる今のうちから、少しずつ慣れて行けるといいですね。

一つ一つの行事を経験するたび、乗り越えるたびに、様々なことを感じ・知り・学び、そしてそこから『これから必要になってくるたくさんのこと』を身に付けていきます。

今は、12月1日(土)に行われる“おゆうぎかい”に向けて練習を頑張っている子どもたち。また練習・本番を経験し、どんな成長を見せてくれるか、とても楽しみです。     (主任保育士)

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 言葉がたくさん出てきたつくし組のお友達。おしゃべりをしたり、歌をうたったりする事が楽しくなってきたようで、以前に比べ、とても賑やかなクラスになりました。また、嬉しい、楽しい、悲しい、嫌だという自分の気持ちも言葉で少しずつ伝えられるようになり、今まですぐ手が出てしまったり、噛み付きがありましたが、それも少しずつ減っています。

 

  ある日の出来事ですが、Aちゃんが思い通りにいかず、泣いているとB君が「Aちゃんどうしたの?いたいの??」と声を掛けていました。するとCちゃんD君もまねをして「どうしたの?」と声を掛けたり、頭をなでたり。すると大泣きだったAちゃんはピタッと泣き止み、しばらくするとニコッ!と笑って、また元気に遊び始めました。思うようにいかず泣いてしまう子は多いですが、保育士だと声を掛けただけでは甘えて終わりになることが多いですが、友達に声を掛けてもらうと、自然と嬉しい気持ちや、また遊ぼう!!という気持ちになるのでしょうね。

 

言葉がたくさん出るようになった事で、友達との関わりが増え、トラブルになることも多いですが、子どもたちだけで解決する姿に成長を感じたり、このような姿がたくさん見られるようになり、私達保育士も心温まる気持ちになります。(0.1歳児担当保育士)

 

 

   

                                                       

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    先日、以上児クラスで『しろくまのたかいたかい?』という触れ合い遊びをしました。本来は親子で遊ぶためのものですが、子どもたちから「やりたい!」という声が上がり、みんなでやってみることになりました。

「まず最初に2人組になりましょう。ひとつお約束で、違うクラスのお友達と組みになってね!」と説明すると、年長児が年中少児を誘ったり、逆に年少児が大好きな年長児に飛び付いていったり…自然とペアができていました。小さな年少児も抵抗なくお兄さん、お姉さんと関わることができたのは、毎日一緒に生活しているからこそできることだと思い、嬉しくなりました。また触れ合い遊びの中でも、小さい子を抱っこしたり、ギュッと抱きつきあったり、一人ひとりがとても嬉しそうで、笑顔が溢れていました♪子ども同士でも、触れ合って遊ぶことは気持ちが良いのでしょうね! (以上児担当保育士)

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 ここ かんぎおんでは、朝 早く登園した子どもたちは、しばらく  2歳児たんぽぽ組の部屋で皆一緒に過ごしています。 未満児組の部屋には、上履きを脱いで入るのですが・・・ある時 以上児の先生が嬉しそうな声で「先生、見てください!」と、声を掛けてきました。そちらの方を見てみると上履きがキレイに履き揃えられていました。「今朝、私が何気なく脱いでおいた上履きのまわりに、来る子 来る子が、一人また ひとりと並べて入っていったんですよ!」A先生は、子どものように目を輝かせて話をしてくれました。子どもたちが、自分で気付き振る舞えた事に・・・そして、その子どもの姿を嬉しそうに話すA先生の姿に、朝から清々しい気持ちになりました。

 

 子どもたちは、自分自身で気付き行動に移した時に思いがけない力を発揮します。そんな姿を目にする度にワクワクし、次はどんな事ができるようになっていのだろうと楽しみにしている毎日です。  子どもの力って本当にすごいです!!    〈 2歳児担当 保育士 〉

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 運動会の練習を通し「○○ちゃんは足が速い」、「○○くんは力持ち」と・・・                             良い所、得意なことを発見できるのと同時に、子どもたち同士で                                             お友だちの苦手なことも見えてくるようになりました。                  誰にでも得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことがあるという ことを話し、どちらの姿も認めた上での関係であって欲しいという願いもあり、年長クラスで“お友だちの良い所探し”をはじめました。                                              一人ずつみんなの前に立ち、担任やお友だちから良い所、好きな所を言ってもらっています。                             「優しい所が大好き!」「歌う時に体を揺らして歌っていて楽しそう!」「折り紙が得意ですごい!」「ケンカもするけど大好き!」等たくさんの意見がでてきます。言ってもらうお友だちはもちろん、発言するお友だちも照れながらもとっても嬉しそうです!!                   お友だちの良い所をたくさん見つけられることは素敵なことですよね!これからも続けていきたいです。  〈 以上児担当 保育士 〉

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