園のこだわり

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 新年度が始まり、子どもたちの元気な声が園内に響き渡っています。朝の会で一人ひとりの名前を呼び「今日のお休みは誰かな?」と尋ねると、「○○せんせい!!」と昨年度の担任の先生をあげる2歳児のたんぽぽさん。

 そんな、2歳児たんぽぽさんの好きな本の一冊に『 わにさん どき はいしゃさん どき 』の絵本がありますが、これも昨年度の担任の先生が読んでくれた絵本です。

・・・この保育をしているとチーム保育・連携の大切さが頭に浮かぶのですが、今まで子どもたちが体験・経験してきたこと、そして昨年度までの担任の先生の思いを心に留め 日々保育していきたいと思います。

・・・春です!!  心も体も、なんだかワクワクしてくるこの季節。かわいらしい たんぽぽさん。今日はどんな姿を見せてくれるかな・・・?
     〈2歳児 担当保育士〉

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   新年度が始まり、早3週間。すみれ組(年少)さんも、少しずつ2階(3才以上児オープンスペース)での生活に慣れてきました。そんな中、外遊びをしている時に、うんていの遊具で遊んでいた年少児のAちゃんが、途中で下りられなくなってしまい、怖い思いをして泣いていました。保育士に手伝ってもらい下りた後に、その様子を見ていた年長児のBちゃんCちゃんがかけ寄ってきて、「Aちゃん大丈夫?」「怖かったの?」と声を掛けてくれました。さらに、「自分で下りれる所までしか行っちゃいけないんだよ!」「ここから登れば怖くないよ。行こう!」と言って、今後はどうしたらよいのか、優しく教えてあげ、次の遊びへと移って行きました。最後まで保育士が声を掛けることなく、年長児2人の優しさと声掛けだけでAちゃんが納得出来たこと、すごいですよね。これからも、このような関わりが増えて行くことを願っています。(以上児担当保育士)

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            – 愛着関係Ing  –

 初めて親元から離れ新しい環境で過ごす子どもたち。おもちゃで遊ぶのも・・ミルクを飲むのも・・眠るのも・・何となく不安で落ち着かない様子です。

 ベビールームでは、一人ひとりの生活リズムや、その子らしさを保護者の方と話し合い、初めての園生活が安心できる(もう1つの家庭)になるよう子どもの様子をゆっくりと見守っています。子どもは、お世話をしてくれる大人との関係をベースに安心して遊びや生活を広げていくので、そのベースを育むために緩やかな担当制をとり子どもと 1対1の関わりを多く持ち愛着関係を深めています。又、「食事」 「睡眠」 「遊び」の生活ゾーンに分け、子どもたちが自分のペースで生活できるよう環境構成をしています。

毎日「歌あそび」や「触れ合い遊び」で楽しく過ごし、ただ今 愛着関係Ing(増進中) !!

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お花まつり

2012.03.29

  入園・進級式も終え、いよいよ新年度がはじまりました。春の行事といえば「お花まつり」4月8日のお釈迦様のご生誕をお祝いする行事です。お釈迦様は、ルンビニーの花園でお生まれになり、すぐに七歩あゆまれ゛天にも地にも我一人゛と唱えられたそうです。お釈迦様の誕生を慶し、天に九匹の龍が現れて甘露の雨を降り注いだという様子を模して甘茶をかける儀式です。 お花で飾られた御堂の中に甘茶を入れたお盆を置き、右手で上を 左手で下を指し示したお釈迦様の生誕の姿を表したお像を置き、柄杓で甘茶を注ぎます。

 子どもたちも、先生から紙芝居を読んでもらい「お花まつり」の事を教えてもらいます。゛のの様のお誕生日! ゛と嬉しそうにしつつも、緊張した面持ちで甘茶かけをおこなう姿は入園・進級をした子どもたちのこれからの成長をとても楽しみに感じさせてくれる光景です。 園生活を通して、お友達との関わり方や集団生活のルールを学ぶと共に 規則正しい生活リズムを身にけ病気にも負けない体づくりをして欲しいです。    〈 一時保育担当 保育士 〉

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 新年度まで残りわずかとなり“もうすぐ さくらさん (年長児) ”という期待がいっぱいのひまわり組(年中児)の子どもたち。進級への準備ということで2歳児クラスのお友だちが2階の以上児クラスで過ごすことも増えてきて、お兄さん・お姉さんという自覚がでてきているようです。

 今までさくらさん(年長児)が、やってくれていた給食当番がバトンタッチされ、たんぽぽさん(2歳児)すみれ(年少児)さんに「どの位にする?(食べれる量)」と優しく声を掛けて配膳してくれます。

  また、コーナー遊びの片付けもチリトリとホウキを持って最後まで残り積極的にお掃除をしてくれたり、トイレのスリッパも気付いて揃える姿が見られます。大人から「やって欲しい」と声を掛けなくても、しっかりさくらさん(年長児)の姿を見て学び、自然に身に付いてきているのだなと感じました。優しさいっぱいのひまわりさん(年中児)、きっと素敵なさくらさんになってくれることでしょう!!       〈 以上児担任 保育士 〉

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 今年度も終わりに近づき、子どもたちも来年度に向けて新しいお部屋で遊んだり、お昼寝をして進級の体験をしています。その様子から子どもたちの表情は、目を輝かせ目新しい物を見る驚きと期待でいっぱいです。そんな折、0・1歳児のクラスで1歳のAちゃんは自分より半年以上離れた年下のBちゃんの手と自分の手を重ね合わせて「大きいね!  大きいね!」と、何度も保育士に訴えていました。自分の手がBちゃんより大きいことに気づいたのです。Aちゃんが小さいBちゃんを愛しそうに見つめ、優しく触れている姿がとてもほほえましく温かい気持ちになった出来事でした。

 言葉は少なくても、身体全体で感じ表現している姿に成長を感じました。来年度もこどもたちが充実感を味わい豊かな人間性を培える場を設け、寄り添いながら子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。    〈0・1歳児担当 フリー保育士〉

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 園の生活の中で保育士が日常的にしていることは、たくさんあります。 その一つとして、掃除をする前の準備として机の上にイスをのせるのですが、ある日のこと…保育士がいつものようにイスをのせていると「A君もやる!!」 「Bちゃんもやる!!」と子どもたちが自分からお手伝いをしたいと言ってきました。

 初めのうちはイスが全部のらなかったり、せっかくのせたイスを落としてしまったり時間がかかったり…とお手伝いをしてもらうと逆に手がかかってしまうこともありました。 しかし、「自分でやる」は自我が育ってきた証拠。そこを大事にせず大人が先回りして何でもやってあげてしまっては子どもの成長の機会を奪ってしまいます。手早くやりたいところを、ぐっとこらえ一緒にやり続けていると… 今では、毎日決まった時間に「お掃除する?」とイスを抱え、やる気満々の笑顔で言ってきてくれるようになりました。そして、見事なぐらいキレイにイスが机の上にのせられるようになりました。子どもたちが、お手伝い上手になってくれるのは大歓迎ですよね。   〈未満児担当延長保育士〉

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 延長保育の時間、遊びの中で子どもたちのオリジナルのジャンボカルタを作ろうという事になり、「どんなふうにする?」などと考えを出し合って自分たちでカルタの読み札の文を考えたり、文にあった絵を描いたりしました。

 大きい子は知っている文字を友だちに教えたり、自分たちで書いてみようとする姿が見られました。小さい子は文字が書けないので、その分 絵を頑張って描いてくれました。それぞれに得意な面を受け持ち合って自分たちのカルタを楽しんで作りました。

 いざ、カルタ取りになると大きい子は読み札の言葉を聞いて頭文字だけで絵札を素早く取ることが出来ているので、「どうしてそんなに早く取ることが出来るの?すごいね?!」と保育士が聞いてみると、「だって、自分たちで作ったカルタだからすぐにわかるんだ。」と言って、得意そうに取っていました。 小さい子はなかなか取ることができません。 しばらくカルタ取りをしていると、1枚も取れない小さい子が突然泣き出してしまいました。すると、大きい子がその子の手を取ってあげて一緒にカルタ取りを始めました。他の子も自分が取ったカルタを小さい子に「ハイ、どうぞ!!」と言って譲ってあげました。小さい子はカルタ取りそのものの面白さよりも、大きい子の輪の中に入れてもらい自分が取ったカルタを手に持てると言うことが嬉しいようで、ニコニコ顔になりました。 カルタ作りを通じて強い子が弱い子に対して自然に思いやる気持ち、またそういった配慮のある行動が出来ていたので、保育士も安心して見守る事が出来ました。カルタと言えばお正月ですが現在も『ジャンボカルタ取り』楽しんでいますよ!

                                                                         〈3以上児延長保育担当 保育士〉

 

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あ、そうか!

2012.02.27

たんぽぽ組のブロックコーナーには、「あ」→「あひる」 1→「お花がひとつ」というように ひらがなと数、それぞれを関連づける 可愛いイラストの描かれた赤いじゅうたんが敷いてあります。

ある日ブロックコーナーで遊んでいたA君が ブロックの手を止めて じゅうたんをじっと眺めていました。何を考え込んでいるのか その様子を見ていると 突然「あ、そうか!」とぱっと笑顔になり、お花の絵の上に一つずつブロックを並べ始めました。「これが1,これが2・・・」と数をかぞえ始めました。それは「遊び」と「学び」がつながった瞬間でした。私の視線に気が付いたA君は「先生、きてきて!ぼく見つけたよ!」と私を手招きし 「このお花とこれ(数字)は同じなんだよ。だからこれは4(よん)って読むんだ」と自分の大発見を目を輝かせて話してくれました。「すごい!よくわかったね。」と答えると 満面の笑顔を見せた後 今度は自信のある 少し大きな声で「1,2,3,4,5」と嬉しそうに再びブロックを並べ始めました。

子どもの興味や関心は 身心の発達につながっていきます。子ども自身が発想するには時間と環境、タイミングが必要です。子どもが好きなことに打ち込める環境と時間を大切にし、それを子どもの目に入る場所で見守る。そして子どもが何かに気付けた時、それを認め、共感したり、一緒に考えたりしながら 気付けた事をたくさんほめてあげたいですね。(2歳児クラス担当保育士)

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  本年度も後1ヶ月わずかとなり、一年の早さを感じます。子どもたちはこの一年間いろいろな事を経験し大きく成長しました。 延長保育の時間ではスタート時、2~3人の子どもたちが当番になり前に出てその日遊べるコーナーを決めるのですが、以前は先生や年長さんがやっていたのを今では年中・年少さんだけでも当番をして進行してくれます。嬉しい姿です。年長さんの姿をちゃんと見ているのですね。年長さんと過ごすのもあとわずかです。いっぱい遊んで思い出をたくさん作って欲しいです。      〈以上児担当延長保育士〉

 

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