園のこだわり

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 新年度まで残りわずかとなり“もうすぐ さくらさん (年長児) ”という期待がいっぱいのひまわり組(年中児)の子どもたち。進級への準備ということで2歳児クラスのお友だちが2階の以上児クラスで過ごすことも増えてきて、お兄さん・お姉さんという自覚がでてきているようです。

 今までさくらさん(年長児)が、やってくれていた給食当番がバトンタッチされ、たんぽぽさん(2歳児)すみれ(年少児)さんに「どの位にする?(食べれる量)」と優しく声を掛けて配膳してくれます。

  また、コーナー遊びの片付けもチリトリとホウキを持って最後まで残り積極的にお掃除をしてくれたり、トイレのスリッパも気付いて揃える姿が見られます。大人から「やって欲しい」と声を掛けなくても、しっかりさくらさん(年長児)の姿を見て学び、自然に身に付いてきているのだなと感じました。優しさいっぱいのひまわりさん(年中児)、きっと素敵なさくらさんになってくれることでしょう!!       〈 以上児担任 保育士 〉

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 今年度も終わりに近づき、子どもたちも来年度に向けて新しいお部屋で遊んだり、お昼寝をして進級の体験をしています。その様子から子どもたちの表情は、目を輝かせ目新しい物を見る驚きと期待でいっぱいです。そんな折、0・1歳児のクラスで1歳のAちゃんは自分より半年以上離れた年下のBちゃんの手と自分の手を重ね合わせて「大きいね!  大きいね!」と、何度も保育士に訴えていました。自分の手がBちゃんより大きいことに気づいたのです。Aちゃんが小さいBちゃんを愛しそうに見つめ、優しく触れている姿がとてもほほえましく温かい気持ちになった出来事でした。

 言葉は少なくても、身体全体で感じ表現している姿に成長を感じました。来年度もこどもたちが充実感を味わい豊かな人間性を培える場を設け、寄り添いながら子どもたちの成長を見守っていきたいと思います。    〈0・1歳児担当 フリー保育士〉

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 園の生活の中で保育士が日常的にしていることは、たくさんあります。 その一つとして、掃除をする前の準備として机の上にイスをのせるのですが、ある日のこと…保育士がいつものようにイスをのせていると「A君もやる!!」 「Bちゃんもやる!!」と子どもたちが自分からお手伝いをしたいと言ってきました。

 初めのうちはイスが全部のらなかったり、せっかくのせたイスを落としてしまったり時間がかかったり…とお手伝いをしてもらうと逆に手がかかってしまうこともありました。 しかし、「自分でやる」は自我が育ってきた証拠。そこを大事にせず大人が先回りして何でもやってあげてしまっては子どもの成長の機会を奪ってしまいます。手早くやりたいところを、ぐっとこらえ一緒にやり続けていると… 今では、毎日決まった時間に「お掃除する?」とイスを抱え、やる気満々の笑顔で言ってきてくれるようになりました。そして、見事なぐらいキレイにイスが机の上にのせられるようになりました。子どもたちが、お手伝い上手になってくれるのは大歓迎ですよね。   〈未満児担当延長保育士〉

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 延長保育の時間、遊びの中で子どもたちのオリジナルのジャンボカルタを作ろうという事になり、「どんなふうにする?」などと考えを出し合って自分たちでカルタの読み札の文を考えたり、文にあった絵を描いたりしました。

 大きい子は知っている文字を友だちに教えたり、自分たちで書いてみようとする姿が見られました。小さい子は文字が書けないので、その分 絵を頑張って描いてくれました。それぞれに得意な面を受け持ち合って自分たちのカルタを楽しんで作りました。

 いざ、カルタ取りになると大きい子は読み札の言葉を聞いて頭文字だけで絵札を素早く取ることが出来ているので、「どうしてそんなに早く取ることが出来るの?すごいね?!」と保育士が聞いてみると、「だって、自分たちで作ったカルタだからすぐにわかるんだ。」と言って、得意そうに取っていました。 小さい子はなかなか取ることができません。 しばらくカルタ取りをしていると、1枚も取れない小さい子が突然泣き出してしまいました。すると、大きい子がその子の手を取ってあげて一緒にカルタ取りを始めました。他の子も自分が取ったカルタを小さい子に「ハイ、どうぞ!!」と言って譲ってあげました。小さい子はカルタ取りそのものの面白さよりも、大きい子の輪の中に入れてもらい自分が取ったカルタを手に持てると言うことが嬉しいようで、ニコニコ顔になりました。 カルタ作りを通じて強い子が弱い子に対して自然に思いやる気持ち、またそういった配慮のある行動が出来ていたので、保育士も安心して見守る事が出来ました。カルタと言えばお正月ですが現在も『ジャンボカルタ取り』楽しんでいますよ!

                                                                         〈3以上児延長保育担当 保育士〉

 

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あ、そうか!

2012.02.27

たんぽぽ組のブロックコーナーには、「あ」→「あひる」 1→「お花がひとつ」というように ひらがなと数、それぞれを関連づける 可愛いイラストの描かれた赤いじゅうたんが敷いてあります。

ある日ブロックコーナーで遊んでいたA君が ブロックの手を止めて じゅうたんをじっと眺めていました。何を考え込んでいるのか その様子を見ていると 突然「あ、そうか!」とぱっと笑顔になり、お花の絵の上に一つずつブロックを並べ始めました。「これが1,これが2・・・」と数をかぞえ始めました。それは「遊び」と「学び」がつながった瞬間でした。私の視線に気が付いたA君は「先生、きてきて!ぼく見つけたよ!」と私を手招きし 「このお花とこれ(数字)は同じなんだよ。だからこれは4(よん)って読むんだ」と自分の大発見を目を輝かせて話してくれました。「すごい!よくわかったね。」と答えると 満面の笑顔を見せた後 今度は自信のある 少し大きな声で「1,2,3,4,5」と嬉しそうに再びブロックを並べ始めました。

子どもの興味や関心は 身心の発達につながっていきます。子ども自身が発想するには時間と環境、タイミングが必要です。子どもが好きなことに打ち込める環境と時間を大切にし、それを子どもの目に入る場所で見守る。そして子どもが何かに気付けた時、それを認め、共感したり、一緒に考えたりしながら 気付けた事をたくさんほめてあげたいですね。(2歳児クラス担当保育士)

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  本年度も後1ヶ月わずかとなり、一年の早さを感じます。子どもたちはこの一年間いろいろな事を経験し大きく成長しました。 延長保育の時間ではスタート時、2~3人の子どもたちが当番になり前に出てその日遊べるコーナーを決めるのですが、以前は先生や年長さんがやっていたのを今では年中・年少さんだけでも当番をして進行してくれます。嬉しい姿です。年長さんの姿をちゃんと見ているのですね。年長さんと過ごすのもあとわずかです。いっぱい遊んで思い出をたくさん作って欲しいです。      〈以上児担当延長保育士〉

 

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ちいさな先生

2012.02.17

「これは○○ちゃんのだね!」 「○○ちゃんの場所はここだね!」

1歳児(つくし組)の食事コーナーでテーブル毎にまとめて置かれた食事用エプロンを子供たちが配ってくれています。

今までは個々のエプロンを先生に配ってもらっていましたが、自分の持ち物を区別できるようになり、自分でエプロンを見つけて用意できるようになったのです。そして最近では”お友だちの分も配ってあげる!!”と自らすすんで配ってくれるようになりました。可愛い先生の誕生です!

年度当初は保育士にやってもらうことが多かったつくし組の子どもたちも、自分の力でできる事が増え、様々なことに積極的に関わろうとしています。年上の子や大人を見て学び刺激を受けながら、つくし組さんのチャレンジはこれからもどんどん増えていくでしょう。

子供たちが十分に力を発揮することができるような環境を作れるようにして行きたいと思います。

(0・1歳児担当保育士)

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 新しい年を迎えて早いもので1ヶ月が過ぎました。年長さんは就学に向けてクラス保育を増やし、午睡の時間もほとんどなくなりました。そんな日の午後は年長さん以下が午睡中なので場所も2ヶ所に限られてきますが、子どもたちは自由に製作や粘土、パズル等々好きな遊びを楽しんでいます。また、時々クッキング保育もします。材料を伸ばしたり丸めたりと、子どもならではのユニークな発想の形に出来栄えも上々です。

  年長さんが作ってくれたおやつに、食べる子どもたちも「この形みて~」・「これ○○ちゃんが作ったの~」など会話がはずみいつも大人気です。 

  卒園まであと残りわずかですが、遊びの中でしっかり学び、保育園ならではの思い出もたくさん残して卒園できるといいですね。 〈以上児担当保育士〉

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 一年でもっとも寒い日が続く月ですが、寒さに負けず元気いっぱいの0、1歳児クラスの子どもたち・・・とてもよくおしゃべりをするようになり、友達や色々な遊びに関心が向いてきています。自分たちの好きな所で2~3人が集まって、長い間いっしょに遊べるようになりましたが、友達と一緒に過ごす事が多くなった分、物の取り合いなどでケンカする事も・・・

 ある日、2つしかない人形でケンカが始まったのですが、Aちゃんが1~10まで数え「ハイどうぞ」と言って渡し、BちゃんCちゃんが「貸して」「いいよ」と子供同士譲り合う姿が見られました。実は1~10まで数えたら交代の遊びのルールは、年上の子どもたちがしていた事です。きっと見て覚え学んでいたのでしょう。

 朝の自由遊びの時間 、年上の子どもたち(年長組のさくら・年中組のひまわり)と関わり合う機会を作っているのですが、小さい子が可愛いらしく、喜んで来てくれます。大きい子どもたちの活気、そしてぎこちないながらも真剣なお兄さんお姉さんから受けるいたわり・・・。きっと年上の子どもたちとの触れ合いを通して色々と刺激されて、興味が広がったり、行動を学んだりしているのですね。 (0・1歳児クラス担当保育士)

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   園長先生から朝の挨拶についてのお話しを聞いてから1ヵ月ちょっと・・・(もちろん、以前からしっかり挨拶の出来るお友だちもいますが)子どもたちの様子を見ていると特に年長さんが心に留め意識して挨拶している様子が感じられます。 今までも元気に『おはよう』と挨拶してくれていましたが、もう一歩進んで目上の人には『おはよう』から『おはようございます』の挨拶に、そして顔をしっかり見て自分から挨拶してくれる姿も増えてきました。挨拶をするのを忘れて通りすぎてしまった時も、「あっ!!」と気付き戻ってきて挨拶してくれる姿も可愛らしく、嬉しい姿です。 

 それからもうひとつ、心の成長を感じた出来事です。「先生!! この前○○先生に緑の箱もらったんだよ」と話してくれたA君。「良かったね」と応えると「ありがとうって言ったよ。ありがとうって言うと気持ちいいよ! 」と にっこり。 “とても素敵で大切な事” を改めて感じさせてくれる言葉でした。 ありがとう、A君!!  〈以上児担当保育士〉

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