園のこだわり

  1 2 3 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

    先日、以上児クラスで『しろくまのたかいたかい?』という触れ合い遊びをしました。本来は親子で遊ぶためのものですが、子どもたちから「やりたい!」という声が上がり、みんなでやってみることになりました。

「まず最初に2人組になりましょう。ひとつお約束で、違うクラスのお友達と組みになってね!」と説明すると、年長児が年中少児を誘ったり、逆に年少児が大好きな年長児に飛び付いていったり…自然とペアができていました。小さな年少児も抵抗なくお兄さん、お姉さんと関わることができたのは、毎日一緒に生活しているからこそできることだと思い、嬉しくなりました。また触れ合い遊びの中でも、小さい子を抱っこしたり、ギュッと抱きつきあったり、一人ひとりがとても嬉しそうで、笑顔が溢れていました♪子ども同士でも、触れ合って遊ぶことは気持ちが良いのでしょうね! (以上児担当保育士)

カテゴリー 園のこだわり

 ここ かんぎおんでは、朝 早く登園した子どもたちは、しばらく  2歳児たんぽぽ組の部屋で皆一緒に過ごしています。 未満児組の部屋には、上履きを脱いで入るのですが・・・ある時 以上児の先生が嬉しそうな声で「先生、見てください!」と、声を掛けてきました。そちらの方を見てみると上履きがキレイに履き揃えられていました。「今朝、私が何気なく脱いでおいた上履きのまわりに、来る子 来る子が、一人また ひとりと並べて入っていったんですよ!」A先生は、子どものように目を輝かせて話をしてくれました。子どもたちが、自分で気付き振る舞えた事に・・・そして、その子どもの姿を嬉しそうに話すA先生の姿に、朝から清々しい気持ちになりました。

 

 子どもたちは、自分自身で気付き行動に移した時に思いがけない力を発揮します。そんな姿を目にする度にワクワクし、次はどんな事ができるようになっていのだろうと楽しみにしている毎日です。  子どもの力って本当にすごいです!!    〈 2歳児担当 保育士 〉

カテゴリー 園のこだわり

 運動会の練習を通し「○○ちゃんは足が速い」、「○○くんは力持ち」と・・・                             良い所、得意なことを発見できるのと同時に、子どもたち同士で                                             お友だちの苦手なことも見えてくるようになりました。                  誰にでも得意なこと、苦手なこと、好きなこと、嫌いなことがあるという ことを話し、どちらの姿も認めた上での関係であって欲しいという願いもあり、年長クラスで“お友だちの良い所探し”をはじめました。                                              一人ずつみんなの前に立ち、担任やお友だちから良い所、好きな所を言ってもらっています。                             「優しい所が大好き!」「歌う時に体を揺らして歌っていて楽しそう!」「折り紙が得意ですごい!」「ケンカもするけど大好き!」等たくさんの意見がでてきます。言ってもらうお友だちはもちろん、発言するお友だちも照れながらもとっても嬉しそうです!!                   お友だちの良い所をたくさん見つけられることは素敵なことですよね!これからも続けていきたいです。  〈 以上児担当 保育士 〉

カテゴリー 園のこだわり

桜の花が咲いていた頃は〈飲む〉〈遊ぶ〉〈眠る〉生活が中心だった低月齢児のおともだちも、今では興味を持った所までハイハイや伝い歩きで移動して遊べるようになりました。

そしていよいよ待ちに待った給食(3回食)の始まりです。今までは高月齢児や1歳児たちが食べている姿を見たり、おいしそうな匂いを感じながら「早くみんなで食べたいなぁ~」と言う気持ちを膨らませていたので、とても楽しい時間になっています。

給食を食べ始める時間は、起床や朝食の時間が違うのでお腹がすく時間が違ってくる為、個別に対応しています。空腹感は何よりのごちそうですね~。お腹がすいて「食べたいっ!」と要求すればそれを受け止めてもらえる…こうした食体験を通してさまざまな欲求を表現出来るようになっていくようです。

そこで!ただ今「手づかみ食べ」真っ最中です!

「手づかみ食べ」は目と手と口、体全体での探索活動。いろいろな食べ物と出会う中で好奇心を持って感覚の働きを豊かにし、好きな食べ物を見つけていきます。家庭では、散らかるので敬遠されがちな「手づかみ食べ」ですが、その点保育園では一つの活動として、散らかる事など気にしないで食べてもらっています。

子どもと一緒に食べ、「おいしいね~」を共感しながら、子どもの意欲を受け止め、これからも自立の芽生えを大切にしていこうと思います。

(0歳児担当保育士)

カテゴリー 園のこだわり

食育の秋

2012.09.28

 十月が近くなり秋の気配がいっそう濃くなって来ました。

スポーツの秋・・・

食欲の秋・・・

保育園の子供達も来月の運動会に向けて、練習に張り切っています。

練習を終えて給食室の前を通る子供達が、ガラス越しに

(子)「今日のごはんはな~に?」

(給)「今日は○○だよ!」

(子)「それ、大好き!!」

と、元気な声に嬉しくなります。

先日、以上児さんのクラスでお昼を一緒に食べた時、食育というほどのことではありませんが、子供達に

「今日のおかずのこれは骨を強くするんだよ」とか、

「たくさん噛むと甘くておいしいんだよ」などと会話したりして

食事に興味を持ってくれたら嬉しいなと、子供達と給食時間のコミュニケーションを心がけています。

何と言っても、子供達の「給食の先生、おいしかったよ!」の言葉が励みになります。

 

 

 

カテゴリー 園のこだわり

ごっこ遊び

2012.09.21

子どもたちはごっこ遊びが大好き。

ままごとやお店やさん、お医者さんごっこ。何気なく楽しんでいるごっこ遊びは、想像力や社会性を育てています。

ままごとコーナーでは、「ごはんもうすぐ出来るから待っててね」「熱いからフーフーしてね」まるでおうちの食卓にいるようです。

くつろぎコーナーでは、お医者さんごっこ。病院へ行くことが多い子どもたちにとって、お医者さんはあこがれ。患者さん一人にお医者さん数人。お医者さんが何人いても構わないのです。

 

子どもは身近な物や体験を良く見ていますし、聞いています。それを想像力を使って遊びとして再現しています。

お友だちとごっこ遊びをするには、相手の言葉や行動を理解して、自分の気持ちを合わせていくことが必要になってきます。

子どもたちが、共に遊んでいく中で、うまく折り合える力が育つように、私たち保育士も援助しながら、一緒にごっこ遊びを楽しみたいです。(未満児 延長担当保育士)

カテゴリー 園のこだわり

 たくさん遊んで、お腹いっぱい美味しい給食を食べ、楽しいお話を聴いた後、お昼寝の時間になります。疲れた身体と心も休める大切なひとときです。

 当番の子が敷いてくれた自分の布団に入ります。布団に入り少しした頃「せんせい、トントンして…」と、年少の子ども達が何人か言ってきます。保育士は、その日の子どもの様子、体調などを考慮しながら子どもの側につき鼓動に合わせ軽く背中をトントンとしたり、さすったりします。子どもはほの暗く、静かな空間の中での入眠に少し不安もあるのかもしれません。

そんな時、時々、年中、年長の子が「私がトントンしてあげる」と小さな保育士さんになってくれ、自分たちも横になりながら、ゆったりと気長に「トントン」をしてくれます。 やがて、安心して眠りにつく年少の子ども達です。

「やったー♪トントンして○○ちゃんが眠れたよ」と嬉しそうな表情の年上の子ども達の満足気な笑顔。きっと、その子達も小さい時、保育士に、あるいは家庭でお母さんに優しくトントンされ安心して寝ついたのでしょうね。

 これからもその優しき小さな手が増えていってくれることを願っています。

                                                           以上児担当保育士

 

 

 

カテゴリー 園のこだわり

共存する姿

2012.09.07

“共存する”とは共に助け合って生きること。日々の保育の中でその姿を目にする事が多くなってきました。

 

例①

集団生活に慣れてきたとはいえ、まだ不安が残る年少のA君。「お姉ちゃんはどこ?」と年長のBちゃんを探す。年長のBちゃんは「どうした?」と言って、不安そうにしているA君を見つけ、側にかけ寄った。二人は手をつないで給食の順番を待っている。A君のにこにこ安心した顔。

 

例②

年長のA君。自分の言いたいことがなかなか上手く言えない。一番仲良しのB君はそれを見て、保育士に「僕、側に行ってお手伝いしていい?」と聞いてくる。保育士が「いいよ、お願いね。」と言うと、B君は嬉しそうにA君の側にかけ寄り、他のお友だちにA君の言いたいことを代弁してあげた。

 

例③

カブトムシや鈴虫、カタツムリの卵など、観察コーナーで子どもたちが楽しそうに見ている。年少のAちゃん「見えない!!」とキョロキョロ。年長のB君が「こっちに来るとよく見えるよ!」と自分の隣を空けてくれた。Aちゃんはちょっぴりはにかんで、B君の横に並んで少し遠慮がちに見ていた。

 

このような子どもたちの様子から、異年齢で培われる兄弟の様な関係や、同年齢同士の信頼関係などが、お互いが同じ環境の中で生活していることで作られると言えます。そして、ただ単に思いやりの心が育つだけでなく、自分の存在を認める事が出来る。つまり、自分が何をする事が出来るのか、また何が出来ないのかが分かると言うこと。それは世の中で生きていくのに人は一人では生きられない。共存していくことでより良い生き方ができるという事を学べることだと思います。子どもたちと共に過ごせることに、嬉しさとありがたさを感じながら、これからも子どもたちの成長を見守って行きたいです。 (以上児担当保育士)

カテゴリー 園のこだわり

大切な存在

2012.08.31

 最近のベビールームでは、お友達のことを意識している姿がたくさん見られます。同じおもちゃを手に取ってみたり、お友達が遊んでいる所の側に行ってみたり、後を追いかけてみたりと・・・・・。

 Aちゃんは、遊んでいたおもちゃをお友達に取られると、とっさに手が出てしまうことがあります。

ある日、こんな事がありました。

その日、またいつもと同じようにお友達がおもちゃを取ろうとすると、Aちゃんは大きな声で「いーやー!!!」と言いました。Aちゃんは、手を出さずにきちんと言葉でお友達に伝える事出来たのです。これは、とても大きな一歩です。

 お友達を意識するからこそ、トラブルが起きますが、それもまた子どもたちにとって学ぶ大事な場なのです。トラブルがあるからこそ、自分の気持ちを伝えようとしたり、お友達と一緒に遊ぶ楽しさを感じることが出来るのだと思います。

 これから、どんどんといろいろな言葉を覚えていき、よりお友達との関わりが楽しくなっていきます。私たち保育士も、子ども同士が関わっている場を大事にしていきたいです。

カテゴリー 園のこだわり

 前にも砂絵をしたことがあります。とてもおもしろかったのか、「先生!また砂絵やりたい!」というリクエストがあったので、やることになりました。まだ経験した事がない子もいましたが、経験した事がある子が、「指にのりを付けて自分の好きな絵を描いて、上から砂をかけるんだよ」などと言って、得意そうにやり方を教えていました。

 砂絵が始まり、好きな絵を描いた後に砂をかけてみると、砂が良く付いていない所がありました。A君が「どうして砂が付かない所があったのかなぁ…」とつぶやいていると、それを聞いていたB君が、「のりの付け方が足りないから、砂が良く付かなかったんだよ」と言ったり、話し合う姿がありました。

 二回目の砂絵では、たっぷり指にのりを付けたり、時々付け直したりして描いたので、とても上手く砂が付いて、砂を払った時に現れた絵に大喜びでした。他の子も「ここはもっと砂をかけた方がいいよ」などと言って、砂をかけるのを手伝ってあげたり、さらさらの砂が心地良かったのか、いつまでも触っている子もいました。

これからも、絵の出来上がりとともに、作業の充実さを大切にして、その活動の楽しさを充分に味わえるようにしてあげたいと思います。

カテゴリー 園のこだわり

  1 2 3 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25