園のこだわり

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 平日は、16時~19時20分まで延長担当保育士がおります。お迎えの時間は各児違いますが、以上児の延長保育は各コーナー(積み木・製作・ごっこ遊び・絵本・粘土等)に分かれ好きな遊びをしながら、お迎えの時間を待ちます。私たち保育士はケガや事故のないように見守っています。延長保育スタート時、それまでお帰りの会をしていた部屋を主担の先生がお掃除をしますが、延長の子どもたちはお手伝いが大好き! 子どもたちに用意してあるミニホウキやちりとりでゴミをとり、雑巾がけをしたり・・・保育士がお願いすることなく自ら進んでおこなってくれます。普段から保育士の様子をよくみていたり、きっとお家でもやっているのでしょうか?!上手に楽しみながらやっていますよ。「ありがとう。」と声を掛けると、とてもいい笑顔が戻ってきます。私たちもニコニコさせられます。 (延長担当保育士)

 子ども達にとってのお手伝いは、「ままごと」の延長。 お母さんがしているお掃除や洗濯、お料理や買い物まで。日常生活の様々なことを見聞きしては言ってみたい!やってみたい!使ってみたい! やはり「学ぶ」は「真似ぶ」が変化したもの、子どもたちを見ていてそう思う毎日です。 (園長)

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 ブロックが大好きな子どもたち。2歳児クラスで、「3匹の子ブタ」の絵本を読んでもらった日・・・Aちゃん: 「ブロックで子ブタのお家を作ろう!!」 Bくん  Cくんと一緒に作り始めました。Bくん: 「わらは飛ばされちゃうんだよね」 Cくん: 「そうそう!」楽しい会話の中、子どもたちの想像力がフル回転!創作意欲も満々!!見事に出来上がった子ブタの家。3人の満足そうな笑顔。協力して遊ぶ心地よさがお互いに感じられたようです。Aちゃん: 「明日はジャスコ作ろう!」 Bくん: 「うん!!」子どもならではの発想のすごさに大人も笑顔にさせられますね。     (延長保育担当保育士)

 

 子どもの創造の泉は何処から湧いてくるのでしょう? 今回は読んでもらった絵本や連れて行ってもらったデパートの様ですね。 しかもどちらも楽しかった経験のようです。 この場面ひとつを捉えても、子どもたちに豊かな遊びや豊かな発想をさせたいならば、色々な経験が必要ということでしょうか。 また、いろいろといっても絵本では、実際体験できないようなことでも創造の中では出来てしまったりしますね。 親子で読む絵本は楽しさや優しさ、悲しさ、怒りや戒めなどを体験したり、お子さんと思いを共有する大切な時間ですね。たくさん読んであげましょう。(園長)

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 暑い夏の午睡後のおやつは冷たい牛乳がとてもおいしく好評です。以上児クラスでは食事やおやつの時間に、青バケツ→床用・ピンクバケツ→机用(台拭き)を色別で備えてあります。ある日、A君はコップ半分程度の牛乳でしたが歩いていて、席に着くまでの間にポタポタと床にこぼしてしまいました。 A君は急いで青バケツから床用の雑巾を持ってきて、こぼれた牛乳を拭いていました。消極的なA君が慌てて拭いた姿は、誰かしらお友だちが毎日行っている事を見ているうちに自然と身に付いたのでしょう。自発的に行動に移せたことに彼の成長を見ることのできた日でした。こどもの為に分かり易い環境設定をしてあげる事が大切ですね。

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 だいぶ前のことになりますが、私が以上児さんと遊んだ時のことです。私は1人の男の子の前で「指にはめた小さな輪が消える」という手品を見せました。すると、それに気がついた数人の子どもたちが集まってきて 興味深そうに私の手をみつめました。私がもう1度やってみせると、見ていた子どもたちが一斉に自分の指にはまるもの(積み木など)を探し、「僕もやりたい!」と詰め寄ってきました。多くの子どもたちは「もう1度やって!」とねだる子が多のですが、かんぎおんの子どもたちは「じぶんがやりたい!」と言うのです。タネを明かさず「もう1度やるから見てて」と言うと 前から横から後ろから・・と四方を囲まれてしまいました。その後も「どうやるの?」と聞いてくる子はおらず、1人1人が試行錯誤しながら挑戦していました。私は最後までタネを明かしませんでした。与えられたヒントで子どもたちが自分で考え、発見・成功した時の「出来た!」という達成感で満たされた笑顔はとても輝いていました。

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暑い日が続いていますね。ベビールーム(0歳児クラス)の子供たちは暑さにも負けず今日も元気です。

歩くのが上手になった子、たっちができるようになった子・・様々ですが、共通して言えるのが「とにかくよく汗をかく!!」ということ。眠っていても食べていても、遊んでいても泣いても。子供って本当によく汗をかきます。

園では水分補給をこまめに行ったり、室温が31℃以上になると、28℃の設定で冷房を入れています。そしてこの時期に欠かせないのが「沐浴」です。ベビールームでは毎日、沐浴室でリフレッシュする時間を設けています。

最初の頃は抵抗があったり緊張した面持ちの子もいましたが、今ではみんな沐浴が大好きになり、ご機嫌スマイルになっちゃいます。汗疹などの皮膚疾患を防ぐだけでなく、さっぱりして気分転換にもなり、暑い夏を少しでも快適に過ごせるといいなと思っています。

保育士と一対一で触れ合う沐浴タイムは、心も体も気持ちが良くゆったりとした時が流れています。

私たちはそんなスキンシップの時間を大切にし、これからも子供たちの成長を見守っていきたいと思います。

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  朝の外遊びが終わり,お部屋へ帰る途中,給食室の横を通りながら,毎日聞こえてくる「今日のごはん なあに?」「おやつはなあに?」という声。子どもたちが給食をとても楽しみにしていることがうかがえます。給食の時間・・・「おかわり どうぞ!!」の保育士の声に長い列ができます。特に人気メニューには大行列ができ,後ろの方に並んでいる子は,自分の分が残っているか,心配そうにのぞきこんでいます。どのメニューも大すきなので,一番に来て大盛りにして持っていく子,「後ろのお友だちのことも考えてね」と声をかける子・・・様々です。   そんな中,このような姿も見られます。大人気のからあげやエビフライ・・・残ったおかずは2つだけ,列の後ろの方にまだおかわりしていない子は3,4人。どうするのかな?と見守っていると「分けて食べよっ!」と小さく切って,並んでいるお友だち全員がおかわりできるように分けてくれたり,「これでいいや!」と小さい方をとって大きい方を年少さんに残してくれる年長さん・・・。友だちを思いやる姿に心が温かくなります。おいしい給食・・・からだも,そしてこころも大きくなりますね!!

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 8月に入り、暑い日が続いていますね。

 つくし組(1歳児クラス)では、毎日の天候や一人ひとりの体調に合わせ、水遊びを楽しみながら暑さを凌いでいます。

 最初は水に対して不安や違和感を感じていた子どもたちも、回数を重ねるごとにだんだんと慣れてきました。恐れることなく水中に潜ったり、じょうろを使って頭のてっぺんから水をかけてダイナミックに楽しむ子もいれば、プールの端でカップなどで静かに遊ぶ子もいて、それぞれ一人ひとりのペースを保ちながら水遊びを楽しんでいます。

 風邪気味だったり、体調が優れずプールに入れないときは「プール!プール!」「入りたい入りたい!」と、保育士に必死に訴えてくる子がほとんどで、本当に水遊びが大好きなのだな~と実感する今日この頃です。

 この暑い季節にしか体験できないプール遊び。水の感触を十分に味わい、感性豊かに育っていく子どもたちの様子を、これからも見守っていきたいと思います。

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 ある日の給食の時間のことです。私はいつもの様に調理を終え、以上児のクラスへ給食を食べに行きました。私が席に座ると前の席にはパンの袋を開けるのに手こずっている年少児のAくんが。私はすかさず「開けてあげようか?」と声を掛けましたが「大丈夫!!」とAくんが言ったので見守ることにしました。しかし絶対に開かないような開け方をしているAくん。それを見ながらやきもきしているとAくんの隣に座っていた年中児のBちゃんが「開けてあげるよ」、Aくんは何も言わずにパンを渡し、開けてもらうと嬉しそうな顔で私に「お姉ちゃんに開けてもらった」と言ってきました。また別の日に給食を食べに行くと近くにはAくんがいました。食べている途中、汁をこぼしてしまいズボンを履き替えに行き、帰って来る時に給食を持ったCくんにぶつかってしまいました。私は注意しようとAくんに話かけようとした所、現場を見ていた年長のDくん、Eくんがとても優しい口調でAくんに「気を付けてね」と注意をしていました。私は二つの経験をAくんのおかげで学ぶ事が出来、見守ることで子ども同士助け合い、成長していくのだと知り、見守ることの大切さを実感しました。これらの経験をこれからに繋げていきたいと思います。またAくんにはこのような経験を沢山してもらい、お兄さんになった時に同じことを伝えていってくれたらな、と思います。 (栄養士)

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2011.07.22

夏のとある日、私は以上児合同のクラスで給食を一緒に食べていると天井の扇風機の風でBくんのパンの袋が舞い上がり、隣の子の前に飛んで行ってしまいました。その時、隣のAくんは何も言わずにそっとその袋をとらえて、その袋の持ち主のお皿の下へ飛ばないように挟み、何事も無かった様子で食事をとっていました。この一連の動作が本当にスムーズでスゴイ!!と思いました。

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0歳児クラスでは、登園してまず始めに、お子さんの検温を保護者の方にして頂く事が朝の始まりです。 ほんの短い時間ですが、自分の子どもと触れ合い、他の子供との関わりも大事にして下さったり、子どもと保護者との信頼関係を築く、とても大事な時間です。

ある日の出来事です…

1歳になったばかりのAくんが、大きなイスに座ろうと挑戦している姿をAくんの母親は、手を出さずにAくんの力を信じてじっと見守っていました。 

Aくんがイスに座れた時は、「こんな事も保育園で出来るようになったのですね」と言って、喜んでいました。

また、保護者が書いた連絡ノートからですが、「最近は、腹ばいから立ち上がろうとする姿が見られ

『おっ!! 立ちそう…』と、家族皆で見守っています」と書かれていました。

私は、保護者が子どもを見守っている姿を見て学ぶ事もあります。

この”見守る気持ち”を、これからも、保護者の方々と一緒に大切にしていきたいと思います。

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