園のこだわり
明日は卒園式です。この写真は、卒園するみなさんの足元を飾る花道のお花です。この小さな葉っぱの模様は、1歳児つくし組さんが描いてくれました。他にも、在園のお友だちや先生たちが作ったお花が明日、卒園のみなさんをお祝いします。
保育園で、たくさんの思い出が出来た事と思います。組体操をがんばった運動会や、小さなお友だちをリードして作り上げたおゆうぎ会の劇もステキでした。大きな行事も思い出深いものですが、日々の保育の中で、縄跳びが出来るようになったり、仲良しのお友だちと隣同士で食べた給食や、大好きな先生に背中をトントンしてもらい、安心して眠ったお昼寝も、みなさんの思い出となっていますね。
そんなたくさんの思い出を胸に、楽しい小学校生活をスタートさせて下さい。先生たちは小学校でもキラキラ光るみなさんの姿を想像しながら明日を迎えたいと思います。
ご卒園おめでとうございます。 (0,1歳児担当保育士)
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年長さんは就学に向けて、大きな集団から離れてクラスで活動することが多くなりました。午睡をしない日もあり、歌の練習や制作をしたりゲームやお散歩に出かけたりしています。給食の先生と一緒に、その日の園のおやつ作りをお手伝いするクッキング保育も、自分たちが作ったおやつをみんなに食べてもらい、喜びの一つとなっています。また、給食では2つのグループに分け一週間こどに交代して、そのグループだけで別のお部屋で食事をしています。子どもたちはクラス全員での活動を楽しみにしていて、「今日はお昼寝する? しない?」 「しないよ」 「やったぁ!!」という会話をし何をするのも”さくらさんだけで”という事が嬉しい様です。
思えば年長さんになった4月は容姿も仕草も幼さが残り、年長という期待と不安で葛藤していた日々。小さいお友だちのお手本になろう、かっこいい年長さんになりたいと頑張っていました。悩み、苦しみ、泣いたり、褒められたり、頼られたり、笑ったりしながら、それぞれが乗り越えなければならない課題を自分で考え、乗り越え成長してきた姿が今ここにあります。大きく大きく成長しましたね。その姿を見ると感無量です。
これから先も自分らしく、自分の力で生きていって欲しいと思います。こんな素晴らしい子どもたちと過ごせた日々は、とても楽しく大切な宝物になりました。本当にありがとうございました。 〈以上児担当 保育士〉
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いつも元気なつくし組さんとベビールームのお友だち。
たくさん遊んだ後に片付けが始まると、子どもたちはブロックや車などのおもちゃをカゴに入れて集めます。
そして、カゴにおもちゃを入れ終わると・・・
「わっしょい ピッピ! わっしょい ピッピ!」
自然とかけ声が出ているのです。
そのかけ声が、とてもかわいくて私は大好きです。
子どもたちはかけ声とともに、おもちゃの入ったカゴを棚にしまいます。
一人から二人、二人から三人とカゴを運ぶ子が増えていき、みんなで協力して片付けています。
楽しく力を合わせること、これは子ども同士の関係から育ったものだと嬉しく思いました。
(未満児担当保育士)
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おやつに、以上児さんのクッキング保育があり「おにぎり」を作りました。
この日のおにぎりは、わかめご飯でした。
子どもたちは手を洗い席について集中!!して説明を聞いてから、おにぎり作り開始です。
子どもたちの手の上にラップをのせて・・・
その上にご飯をのせて・・・
ラップごと包み、やさしくモミモミ握ります。
「ふわふわしてる~」
「やさしく、やさしくだよね」
「どんな形がいいかな~」
と、みんなラップの上のご飯を上手に握ってそれぞれのおにぎりが完成しました。
おにぎりを小さな手の中でま~るくする子・・・
机の上でゴロゴロ転がし俵形にする子・・・
それぞれに考え工夫していて、一生懸命な姿がとてもかわいらしかったです。
また、子どもたちの発想の豊かさに感心してしまいました。
自分の握ったおにぎりを口いっぱいに頬張り「おいしい!」と喜んで食べていました。
自分の握ったおにぎりは最高の味だった事間違いなしでしょう!!
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園には観察コーナーがあり、子どもたちはさまざまな動植物を観察して世話をしながら、成長や変化に驚いたり不思議に思ったりしています。特にカタツムリは、土の中の卵を見たり、その卵がかえりカタツムリの赤ちゃんがどれほど小さいのか見ることができました。
ほとんどの子どもたちがカタツムリの卵を見たことがなかったので、とても興味津々で、毎日「先生いつになったら卵からかえるの?」と楽しみに待ちながら虫眼鏡で観察をしていました。
二十日以上経ったある日のこと、「先生!これカタツムリの赤ちゃんじゃないの?」と気付いた子がいました。その話を聞きつけた他の子たちも集まってきて、「わ~すごい!ちっちゃくてかわいいね!!」「やっと卵からかえったね。」「カタツムリの赤ちゃんこんにちは!」などと言って、子どもたちと保育士が一緒になって感動を味わうことができました。
それからは毎日、えさを取り替えてあげたり、霧吹きで水をかけてあげたり、つぶれないようにそっと手のひらに乗せて観察しながら、絵を描いたりもしました。
そんなカタツムリの赤ちゃん、今では虫眼鏡を使わなくてもはっきりと見ることが出来るようになりました!
その後の親とカタツムリの赤ちゃんは…?『親はただいま冬眠中で~す!』『赤ちゃんの中には、なんと!冬
眠もせずに動いている赤ちゃんもいま~す!』
これからも継続して観察していく中で、子どもたちが動植物に対して愛情を持ち、いたわったり大切にしていって欲しいと願っています。
(以上児担当保育士)
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何かのまねをしたり、何かになったつもりで遊ぶ…誰でも経験ありますよね。
男の子も女の子も『ままごと』が大好き。一番身近な存在の家族を再現しています。
「先生はお姉ちゃんね。ここ座って!」テーブルには赤ちゃん、お兄さん、お父さん役の子もいます。言われた通りに席に着くと、お母さん役の子が「これ赤ちゃんのね!」と、食べ物を小さく切る動作をしています。「赤ちゃんは大きいと食べられないんだよね!」と、少しだけ説明を加えてあげると、動作の意味が分からなかった子も興味を持つようになり、「そうだよ、お口ちっちゃいもん」「歯もちょっとしかないんだよ」と会話も弾みます。
遊びから食卓での作法や言葉使いなど、自然に学ぶ事ができます。
これからも遊びを通して体験を増やし、子どもたちがともに遊べるように見守っていきたいです。
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夕方の延長保育では、正月休み明けにトランプをする子が目立ちました。ババ抜きが多いですね!次に神経衰弱や7並べです。二人だったり三人・四人だったり。また、同年齢だったり異年齢だったり…時々保育士も参加して楽しんでいます。
新しいゲームやパズルが入っても、年長さんは覚えるのが早いですね!年中・年少さんが分からなかったり間違えると、教えてあげる場面を見かけます。小さい子も素直に聞き入れて覚えています。来月には卒園式を控えて、さくらさんと過ごす時間も短くなってきました。うれしくもあり、さみしくもあり…です。
良くも悪くもたくさんの思い出はお子さんの糧になります。いっぱい遊んで思い出を作って欲しいですね。
(以上児 延長保育担当保育士)
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一月中旬、上田にはめずらしく大雪が降りました。
大人にとっては「ゆき・・・」という感じですが、子ども達にとっては「ゆき♪♪♪」という感じですね。
子ども達は登園してすぐ雪遊び用の服を自分で着たり、小さい子の手袋をはめるのを手伝ってくれたりして白銀の園庭へと走り出して行きました。雪山を作ったり、雪ダルマを作ったり、雪の中に大の字で寝転んだりする子もいて、その姿は久しぶりの雪に、大喜びで自己を発散させているようにも見えました。
その日の午前中は、予定されていた活動があったのですが、子ども達の姿から急遽雪遊びを続行し、思う存分雪遊びを楽しみました。
自然から与えられた素晴らしい環境に感謝し、臨機応変に子どもの活動を考えていくことの大切さを感じた雪の一日でした。
(以上児担当保育士)
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今年も始まりもうすぐ1ヶ月が過ぎようとしています。
年末の様子から年始を見ると、休みの間に大きく成長した子どもたちの姿が分かります。楽しいお休みを過ごせた事で園に来ることにも期待を持ち、とても良い表情で登園しています。
長い休み明け、泣いて登園する子もほとんどなく、園を楽しみにしていてくれたのだな~と嬉しく思いました。
そんな子どもたちに答えられるよう、今年も楽しい保育園が出来るように、職員全員で協力していきます。
今年もよろしくお願い致します。
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玄関に置いてある 小さな絵本、みなさんは もう ご覧になったでしょうか?どれもこれまで 誰も読んだことのないお話です。作者は かんぎおんの以上児さん。とても上手に書けてますよね。
昨年 お昼寝前に「としょかんねずみ」という絵本を読みました。自分の書いた本を こっそり図書館の本棚にしのばせておく 本の大好きなねずみのお話です。この絵本を読んだ時、自分で絵本を書くというのは意外だったようで、子どもたちは 目を輝かせて聞いていました。本は読むだけでなく「かく」こともできるんだ・・と。
その翌日 数人の子どもたちが「先生、私も書いてみたい」「僕も書いたら 読んでくれる?」と 私のところにやってきました。私は 白紙の小さな絵本を用意しました。すると 次々 小さな絵本作家できあがったのです。
『好きだから やってみようという気持ち』いつの間にか 大人になると薄れてしまいます。可能性溢れる子どもたちには ぜひこのねずみのような気持ちを持って欲しいと思います。
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