園のこだわり

お友だちと一緒に考える

2012.08.27

 前にも砂絵をしたことがあります。とてもおもしろかったのか、「先生!また砂絵やりたい!」というリクエストがあったので、やることになりました。まだ経験した事がない子もいましたが、経験した事がある子が、「指にのりを付けて自分の好きな絵を描いて、上から砂をかけるんだよ」などと言って、得意そうにやり方を教えていました。

 砂絵が始まり、好きな絵を描いた後に砂をかけてみると、砂が良く付いていない所がありました。A君が「どうして砂が付かない所があったのかなぁ…」とつぶやいていると、それを聞いていたB君が、「のりの付け方が足りないから、砂が良く付かなかったんだよ」と言ったり、話し合う姿がありました。

 二回目の砂絵では、たっぷり指にのりを付けたり、時々付け直したりして描いたので、とても上手く砂が付いて、砂を払った時に現れた絵に大喜びでした。他の子も「ここはもっと砂をかけた方がいいよ」などと言って、砂をかけるのを手伝ってあげたり、さらさらの砂が心地良かったのか、いつまでも触っている子もいました。

これからも、絵の出来上がりとともに、作業の充実さを大切にして、その活動の楽しさを充分に味わえるようにしてあげたいと思います。

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