園のこだわり

牛乳を選ぶ基準は人それぞれですね。

2012.01.31

  普段から食の安全について気を遣っていらっしゃる方も、お腹の中に小さな命が芽生えると、特に気をつけるようになりますね。 また、赤ちゃんに十分な栄養が行き渡っているか心配になった覚えはありませんか? その辺りから、多くの方が家族の栄養面や健康面に関心を高くしていったことでしょう。 

 

 今回は「牛乳」の栄養面から消化吸収について、また、“体のために良いと思われることよりも違うことが優先される世の中の不思議”について考えてみていただきたくて、ご提案しようと思います。

 

 皆さんは、「牛乳」はビタミンC以外の主な栄養素が詰まっているすばらしい食品の一つとして認識されていると思いますが、どんな基準で選んでいますか? 価格も選ぶ上での重要な要素ですし、味の好みもあるでしょうね、賞味期限のできるだけ長いものを、と選んだりする方もいらっしゃると思います。 そんな中にあって、牛乳の風味が苦手な方、牛乳の栄養素を十分に吸収したい方は、“低温殺菌牛乳”という種類があるのをご存じですか?

 

  いろんな牛乳が市販されている中に、栄養素を吸収し易い牛乳とそうでない牛乳があるなんて・・・。 不思議に思われた方は、納得できるまで調べてみることをお勧めします。 調べていくと・・。 どうして、人体に有用な菌まで殺してしまうの?とか、 どうして、消化吸収がいい牛乳があまり出回っていないの?など・・。疑問が湧いたりしますが、流通が発達した日本において、コスト的に高温殺菌の方が好都合だったのかな、と推測できたり・・。 残念に思ったり・・。 皆さんには、次世代を担うお子さん達にとってより良い環境を整えてあげるためにも、 牛乳1本選ぶのに、いろんな考えがあってよいと思いますが、たかが牛乳・・・と言う無かれ。 一緒になってちょっと考えていただければと思い提案してみました。

 

 そして、調べていくうちに分かると思いますが、賞味期限については、高温殺菌牛乳と低温殺菌牛乳とで期間に違いがあるので、生産された日付けは低温殺菌の方が新しい日付であるという不思議・・・などにも出会うと思います。  かなり身近にある「牛乳」ですが、調べてみるとびっくりするようないろんなことに出会います。 

 

  しかし、話は少し変わりますが、以前、お店の方に「低温殺菌牛乳は置いてありますか?」と尋ねたら、「はい!ありますよ!こちらです。」と言って“低脂肪乳”を指して“ニッコリ”されたことがありました。 多くの方に牛乳のいろいろが認識されるまでには、まだまだ時間がかかるのかな?と、思わされた出来事でした。

 

 

 

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